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2007年12月30日 (日)

■コマネチ大学数学科73講:数学ワールドカップSP

 今回の「たけしのコマネチ大学数学科」は、先の「国際エミー賞」のVTRを含めた、「数学ワールドカップ」1時間特番。「国際エミー賞」に関しては、残念だったけど、2006年4月にスタートした、当番組は、2学年。マス北野の「もいっかい、行ってやろうかな」の言を信じ、来学年に期待。今回はアメリカから東大に留学中のジョナサン・ヘッドさんと、ソウル大学医学部卒業の韓国スター、ジョンフンを迎え、いつもは、マス北野とチームを組む、ポヌさん、東大生チームの木村美紀さんと、松江由紀子さん。そして、マス北野と、我らがコマ大数学研究会を含めた、個人バトルだ。

 まずは、第1ROUND。マス北野が得意とする「直観、ひらめき」勝負の問題。挙手による解答順で、正解者には、20pt、15pt、10pt、5ptが与えられる。

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2007年12月26日 (水)

■ベイズ推定:オオカミ少年

 「オオカミ少年」とは、ハニカミ少年や、滑舌が悪くて、オオカミの少年ではない(言われなくても、わかっている)。「オオカミが来たぞ~」とウソをつく少年だ。いわゆる人騒がせな愉快犯。何度もウソをつくので、すっかり村人の信用を失い、ホントにオオカミが来たときに誰も信じてもらえなくなる童話。では、どのくらいウソをつくと、あの人はウソつきだという確信を抱くようになるのか。「ベイズ推定」を使った「オオカミ少年」シミュレータ。

≪参考≫
意思決定の基礎」松原 望/著

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2007年12月21日 (金)

■コマネチ大学数学科72講:ラッピング

 風呂上りに体を拭いていたら、ギックリ腰になってしまった;; そんな無理な体勢をとっていたわけではないのだけれど、やはり、家から一歩も出ない生活をしていると、筋力が弱っているからなのだろうか。弱り目に祟り目、泣きっ面に蜂の「たけしのコマネチ大学数学科」第72講。今回の演題は「ラッピング」。

20071221_01

問題:1辺が10cmの立方体の箱を1枚の長方形の包装紙で包むとき、できるだけ包装紙を節約したい。その最少面積を求めよ。ただし、立方体のどの部分も覆われていなければダメ、包装紙の裏が見えてもダメ、紙にハサミを入れてもダメよ。

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2007年12月14日 (金)

■コマネチ大学数学科71講:サム・ロイド

 「誰にも縛られたくないと♪逃げ込んだこの夜に♪自由になれた気がした♪15のパズル~♪」。盗んだバイクで走り出すのも、15パズルを解くのも、自由だぁ~「たけしのコマネチ大学数学科第71講」。

問題:次の「15パズル」3問のうち、完成させることのできない問題はどれか?

(※註:Flashのチュートリアル(サンプル)にあった「15Puzzle」を使用した)


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2007年12月13日 (木)

■爆笑問題のニッポンの教養:上田泰己

 今回、爆笑問題が訪れたのは、システム生物学の上田泰己(うえだひろき)教授。1975年生まれの32歳。若い。すでに、28歳のときに「分子時刻法」と呼ばれる体内時計のズレを測定する方法を開発。これにより、わずか数時間、たった一度の測定で体内時計の測定を可能にしたという。また、「真夜中に強い光を浴びると体内時計がバラバラになる」ということも実証。この現象はシンギュラリティ現象といって、30年以上の間、誰も解決できなかったそうだ。すごく、興味深い話だったので紹介。

Bakushomondai

※似てないどころか、なんか怖いっす^^;

≪参考≫
NHK総合 爆笑問題のニッポンの教養
FILE021:「体内時計」は いま 何時?(12月11日放送)

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2007年12月12日 (水)

■書籍「算数の発想」

 なにやら、あやしげな実験装置がある。装置の両端には電極があり、電池につながれている。箱の中は絶縁体で満たされており、ここに伝導体である小さな正方形の金属片をばらまいていく。箱全体にまんべんなく金属片が敷き詰められた場合を「1」とすると、どれ位の割合で金属片があると電気が流れるか、その確率を求めよ。

≪参考≫
算数の発想」/ 小島寛之

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2007年12月10日 (月)

■漫画でわかるポアンカレ予想

 記事タイトルに偽りあり。正しくは「漫画でわかる(わけがない)ポアンカレ予想」。誇大広告としてJAROに苦情を持ち込んだり、偽装表記で告発しないでね^^;

 ひさしぶりに絵を描いたけれど、ダメだ、根気が続かない……;;

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2007年12月 8日 (土)

■コマネチ大学数学科70講:サイコロ

 「神はサイコロを振らない」とアインシュタインは言った。日本の神道では、八百万(やおよろず)の神がいて、あらゆるところに神は宿る。もちろんサイコロにも。これも神、あれも神、どこでも神、ユビキタス神なのだ。賽子(サイコロ)の「賽」は神への感謝を示す。だからと言って「賽銭」の代わりに「賽子」を投げてはいけない。賽子の出目は神のみぞ知る。人が知っていたら神様ではなく、如何様(イカサマ)と言う。どんだけ~、いかほどぉ~「たけしのコマネチ大学数学科」第70講。

問題:図の中央の出発点からスタートし、サイコロの出た目によって6方向に1つだけ進む。サイコロを3回振って、出発点に戻る確率を求めよ。

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2007年12月 5日 (水)

■数学基礎:あみだくじ

 前回の「コマネチ大学数学科69講」で「運命の赤い糸」が交差している状態は、「あみだくじ」と同じだと書いた。「コマネチ!」という、たけしの往年ギャグと「あみだ~くじ♪あみだ~くじ♪どれにしようか、あみだ~くじ♪」明石屋さんまの「あみだばばぁ」のキャラ(おれたちひょうきん族)。この出会いも運命の赤い糸なの?

問題:トランプのカードが、左からスペード、ハート、クラブ、ダイヤの順に並んでいる。これを逆順(ダイヤ、クラブ、ハート、スペードの順)に並ぶように「あみだくじ」を完成させよ。このとき、あみだくじの横棒は最低何本必要か?

遊び方】「あみだくじ」の縦棒の間をクリックすると、その位置に横棒が追加される。やり直すときは、縦棒の間以外をクリックする。

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