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2006年10月27日 (金)

■コマネチ大学数学科:集合場所問題

 「コマネチ大学数学科」の新学期が始まった。いつも私は酔っ払っているので、「iEPG」を使ってテレビ番組表から録画予約をしている。番組表では、1:45からの放映だったが、MLBの番組が中止の場合は「以降繰り上げ」とあった。野球などで放映時間が延長され「以降繰り下げ」というのは、まま、あることだが、盲点をつかれた感じ。MLBの放映が中止になり、番組は1:15にスタートしていたのだ。すっかり「いいちこ」な気分で、さて「コマネチ大学数学科」を見ようかとチャンネルを合わせたときには、すでに番組は半ばを過ぎていた。

 そんなわけで、今回の問題は「集合場所問題」なのだが、問題そのものを見ていないので、問題を想像してみる。

京都のような碁盤の目(格子状)の通りがある。5つのグループはそれぞれの位置にいる(●の中の数字は、人数)。このグループを1箇所に集めるとき、最適な集合場所(全員の移動距離の総計がもっとも短くなる場所)はどこか?

※Flashムービー:RSSリーダーでは表示されません(「Goo RSSリーダー」を除く)。また、方向キーを押しても動かない場合は、ムービー内を一度クリックしてください。

※追記(10月29日):日本語入力がONになっていると、SPACEキーを認識しないことが判明。すまそん><;

■中村センセによる「多数決の原理」
・集合点を仮に決める(ここでは、X=0,Y=0とした)。
・東西南北に1マスずつずらし、賛成が多ければ移動する。
・移動できなくなったところが最適な集合場所(答え)。

 上記の方法は、答えにたどり着く一般的な方法。「美しき数学の時間」では、たった5秒で解ける方法を紹介していたが、まだ放映されていない地域に住んでいる人のため、考える楽しみを奪うのは、やめておこう。

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2006年10月24日 (火)

文肩と理肩@404 Blog Not Found

この記事は、小飼弾さんの「404 Blog Not Found」の「文肩と理肩」というエントリーにインスパイアされたものです。コメントとしては、文字数が多かったため、トラックバック記事としました。

 先人たちの肩に乗れるようになったのは、つい最近のことなんだよね。もちろん、昔は「文系」「理系」などといった分類はなかったろうし。文明は同時多発的に発生し、それらを結びつける通信手段もなかった。少なくとも、ガリレオ以前の天文学や、数学は、宗教的な意味合いも強かった。それが一変したのは、グーデンブルグの印刷技術や、論文を違ったコンピュータからでも見ることができるように考えた、ティム・バーナズ・リーが「ワールド・ワイド・ウェブ」の仕組みを考え出したからでしょうか。DANさんが述べている「数学的思考法」のふたつの図で言えば、天動説から地動説へ、ユークリッド幾何から非ユークリッド幾何、ニュートン力学から量子力学へ……。これらのパラダイムシフトは、「全順序」の円の図の中で、それらを含むさらに大きな円を描くことなんでしょうね。でも、なんか「全順序」って、その枠組みで考える限り、それを否定することができないから、ちゃぶ台をひっくり反したくなりますよね。複雑系などの登場は、多分に文肩的だと思うのだけれど、やはり、「全順序」の枠組みで、それを補完するものなんだよね。いずれにしろ、私のようなパンピーな酔っ払い爺も会話に加わることができるのは、ティム・バーナーズ・リーさんの肩が、100人どころか、数千万人乗っても大丈夫というほど、堅牢だったというわけではなく、その理念が素晴らしかったからです。

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2006年10月23日 (月)

善悪中毒とは?

このブログは無料の「ココログフリー」を使っている。「ココログフリー」は無料の代償として、先頭の記事にGoogle Adsenceの広告が入る。広告収益は、ブログ運営者にではなく「ココログ」側に入る仕組みだ。

というのは、このブログ「ガスコン研究所」のGoogle Adsenceに以下のような、メッセージ広告が掲載された。

北は悪ですか
正義のために、また戦争ですか?
苛め、戦争を生む心の病、善悪中毒!

Google Adsenceに広告を出すには、キーワードを落札しなければならない。企業の広告ならわかるけれど、このようなメッセージ広告が表示されることは稀である。私はたまたまタイミングよく、目にすることができたが、広告を見ることができなかった人のため、リンクを貼っておこうと思う。

■善悪中毒の心理学-戦争など葛藤を生む心理
http://www.j15.org/GoodEvil/index.html

《引用》

倫理上の価値基準(=何が善で何が悪か)といった土俵を離れ、善悪という言葉・観念だけを純粋に取り上げてみると、その言葉・観念がいかに容易に錯覚の原因になるのか、という人間心理を観察することができます。

善悪の錯覚は、個人の心の葛藤を生むだけではなく、何千年にもわたって人類という巨大な集合体の様々な悲劇―戦争、テロ、抑圧、殺人、犯罪、拷問、いじめ―などの、根本的な原因となってきたと考えることが出来るのです。

このブログの過去エントリー「負け犬、勝ち犬?」でも書いたが、人間は本能的に二極に分けるのが好きなようだ。太古の昔から受け継がれた生命の自己保存のDNAによって、さまざまな局面で「危険か、安全か」といった判断を本能的に行ってきたからかもしれない。あるいは、群れをなす動物として、自分の属する群を「こっち」と「あっち」に分け、確認するためだったのかもしれない。

そして日常的に、あまり意識することなく「善悪」という倫理的な価値判断を行っていると思う。もちろん、「善悪」の判断をすることは大切なことだ。しかし、善か悪か、白か黒かに二極化してしまい、思考停止に陥ると、東郷潤氏の言う「善悪の錯覚」を生むことになる。

東郷潤氏は、「善悪中毒」、「善悪の錯覚」という言葉(スタンス)でさまざまな問題を解明しようとしている。その実践として「平和の絵本」を出版し、それを広める活動をしている。氏の「平和の絵本」はウェブ(上記のリンク、下記のリンク)で見ることができる。

平和の絵本集トップページ
http://www.j15.org/index.html

・終わりのない物語
・パブロフの犬
・魔法のメガネ
・嵐と湖
・どっちだ?
・子供を犯罪者に育てる方法
・教育マシン
・良い子にならなきゃ
・愛と嘘
・愛と敵
・優しい巨人
・一輪の花

素直な感想を述べると、申し訳ないが、最初は、ちょっと「引いて」しまった。しかし、すべての絵本を見れば、東郷氏がマジメに取り組んでいるのがわかる。第一印象が「引いて」しまったのは、あまりのストレート球に、目が眩んで体が「引いて」しまったのだ。

でも、なんのてらいもなく、直球勝負を挑み続ける氏の姿勢は、本当にスゴイと思う。私のような、酔っ払いの「さまよえる俗人」には、マネのできないことだ(ひねくれ爺の精一杯の好意的な記事だと解釈してくださいね)。でも、氏のウェブやブログで度々登場する、魔法のメガネをかけたモジモジくんの「モジ三」みたいなキャラクターは、可愛いというより、正直、ちょっと、コワいです;;
《引用》

2006102201

■東郷潤氏のブログ
「平和の絵本で-和を地球へ」活動日誌
http://peaceactivity.blog50.fc2.com/

善悪中毒 Book 善悪中毒

著者:びごー じょうじ,東郷 潤
販売元:リベルタ出版
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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2006年10月20日 (金)

Google Menu

Googleのパーソナライズド画面にガジェットを貼り付けることは、前々からできたけれど、これは便利だなぁと思ったのが「Google Menu」というもの。

2006102001

「Gmail」のように画面の左上に小さく、Googleが提供するサービスの名前を表示する。もともとパーソナライズドはGoogleアカウントにログインした状態で使うのを前提としている。なので、その状態からGmailやCalendar、Spreadsheetsなどへ直接、行き来できるわけだ。

2006102002 「Google Menu」に登録できる項目は、全部で10個。「Settings」で追加登録できる。私は「Google Reader」を追加してみた。

しかし、こうなると、すっかりGoogleの虜。Google依存度が高くなってしまう。ある日、身に覚えがなくても、Googleアカウントを取り消されたら……と考えると、ちょっと怖い。パソコンとかハードディスクも、突然使えなくなると、そのショックは大きい。日頃からバックアップと、代替手段を用意しておかなきゃ、とは思うんだけどね。

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祝:Google ブログ検索

「Google Blog Search」の日本語版が公開された。

2006102003
http://blogsearch.google.co.jp

で、検索結果の精度というか表示の方法については、かなりクセがあると思う。

たとえば「inpostauthor:ガスコン」(検索オプションの投稿者で検索するのと同じ)で検索してみると、2006年9月21日の「脳のからくり」の次は、なんと2006年5月5日の「モーペルテュイの原理」という2つの記事が表示されるだけだ。

しかし検索結果10件の「RSS」をクリックすると、ちゃんと10件の記事を検索している。100件の「RSS」をクリックすれば、もっと数は増える。

これは、Googleニュースなどと同じで、同じブログや、同じ投稿者などの記事は、すべてを表示するわけではなく、数を絞って表示しているわけだ。このとき、どの記事を優先的に選択するのか、その基準はわからない。

「inpostauthor:ガスコン」で検索結果を表示したあと、「1日以内」を選ぶと(あくまで、この記事を書いた時点の話)、ちゃんと10月19日に投稿した記事がヒットする。つまり、インデックスは作成されているけれど、「指定なし」で検索すると、最新(3週間程度)のインデックスは表示されないというか、無視されるのかな……。あくまで、このブログの話で、投稿記事数が多いブログだと、また違ってくるのかもしれない。

ちなみに、「inpostauthor:」だけでなく、Googleの検索演算子の「link:」や「site:」などは、もちろんのこと、ブログ用の検索演算子「inblogtitle:」、「inposttitle:」、「inpostauthor:」、「blogurl:」も使うことができる。検索オプションを使うのと同じだけれど^^;

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2006年10月19日 (木)

「500円でわかる活用技エクセル」発売

Excel_book これまでの学研「500円でわかる」シリーズにハンディーなコンパクトサイズ(B5版)の新シリーズが登場。10月19日発売なので、もう書店には並んでいるはず。146ページ、オールカラーで500円(税別)は、お買い得だと思う。本屋さんで見かけたら手に取って、そのままレジへ進んでください(^^;

 

 

■セブンアンドワイ
http://www.7andy.jp/books/detail?accd=R0217076

■アマゾン
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4056045798

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2006年10月17日 (火)

中国のミステリーサークル

2006101701

2006101702  中国の内陸部、タクラマカン砂漠とゴビ砂漠に挟まれた何もないような所だけど、直径300メートルの円形の奇妙な地形がある。影から判断すると、ストーンヘッジのように同心円上に並べられた何層もの壁のような建築物があるようにも見える。もっと奇妙なのは、その円の中心部に4機の戦闘機らしきものがあることだ。しかし、どう考えても、ここが航空施設であるわけがない。画面上部に白く雲のように見える部分も不可解だ。もし雲ならば、他の部分の影のつき方から考えて、地上に影が落ちるはず。もし、意図的に白く飛ばして隠しているのなら、なんらかの軍事施設なのではないかと考えられる。地上についた無数の2本線は、車両が移動した轍と思われるが、戦闘機のスケールから判断すると、かなり大型車両? いずれにしても、私にはよくわかりましぇん。ひょっとして地下核実験の跡なのだろうか?? これに関して事情通の方がいましたら、コメントよろしくお願いします。

Google Earthをインストールしている人は、以下のリンクをクリック。自分の目で確認してほしい。
■中国のミステリーサークル

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2006年10月16日 (月)

美しい国は憎いし苦痛

「うつくしいくにはにくいしくつう」(回文)

引用:日刊スポーツ

 「美しい国」は「憎いし、苦痛」-。13日午後の衆院本会議で、テロ対策特別措置法改正案の趣旨説明に対する質問に立った民主党の山口壮氏は安倍晋三首相のキャッチフレーズ「美しい国」を取り上げ「逆から読むと『憎いし、苦痛』」と痛烈に皮肉った。

「うたばん」などでお馴染の山内アナの回文「いかない中居」(いかないなかい)とまではいかないが、きっと代表質問ということで、一生懸命考えたんだろうなぁ。

 でも、調子に乗って「ダ・ヴィンチ・コード顔負けのさしずめ安倍コード」とまで言っちゃうのは、いただけない。残念~~~~ん!!

いちおうトラックバックを貼ってみたが許可されるかな?
民主党:山口つよし氏のブログ
Mission21:明日、本会議で安倍総理に質問します
http://www.mission21.gr.jp/archives/000210.html

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北朝鮮の瀬戸際外交と日本の瀬戸際

 思い起こせば、北朝鮮がミサイルを発射したのは、アメリカの独立記念日(7月4日:日本時間では5日の未明)だった。そして今回の地下核実験が行われた10月9日はコロンブスの日だった(コロンブスがアメリカ大陸を発見したのは1492年10月12日だが、1971年以降、10月の第2月曜日と定められた)。

 まあ、北朝鮮がそこまで考えたかどうかは定かではないが、熱烈なアメリカへのラブコールであることは間違いだろう。しかし、当のアメリカは、イラク、イランなど中東問題に忙しく、つれないそぶり。極東の問題はそっち(中国)がなんとかしてよという感じ。かつての冷戦構造はなくなり、ロシアにも北京にもマクドナルドがある時代だ。

 中国が北朝鮮と結んでいる中朝友好協力相互援助条約は、中朝の一方が他国から攻撃を受けた際、他方が軍事的支援をすることを義務づけている。中国はこの条約の改定を考えているが、改定には双方の同意が必要。しかし、国連が制裁措置を決定した時点で、国際法が優先される。事実上、この条約は破棄されたものという認識だ(もちろん、必要とあれば、ということで実効性はない)。

 それでも中国が、7章、42条はもちろんのこと、軍事衝突を招きかねない「臨検」にこだわるのは、北朝鮮政府が崩壊してしまったら困るからだ。2000万人の難民を受け入れる余裕はないし、韓国主導で朝鮮半島の統一がなされても困る。祖国統一を叫ぶ韓国にとっても、やはり困った状態であることに変わりはない。

 北朝鮮政府の転覆を望んでいるのは、じつは能天気な日本だけなんだよね。国際的な締め付けで北朝鮮が暴発でもしてくれたら、アメリカがなんとかしてくれると思っているし、いっきに戦争のできる国ニッポンの道が開ける。徹底的に北朝鮮を叩き政府を転覆させてしまえば、核の脅威はなくなるし、拉致問題だって北朝鮮の金正日政権の崩壊なしには解決しないと思っている。

 いっぽうアメリカは、世界一の核保有国として、北朝鮮が核を保有することは許せない。北朝鮮のような小国が核を保有して対等の交渉をしようなんて、おこがましい。なにせ、戦争好きのアメリカは、核保有国に対して戦争を仕掛けたことがないのだ。これ以上、パキスタンのようになしくずし的に核保有を認めちゃったりすることは避けたい。ってゆーか、北朝鮮が外貨稼ぎのためにテロ組織などに核兵器を売ったりしては困るし、もっと困るのは、日本を始め「ならばワシらも、抑止力としての核武装を!」などと言い出して、日本、韓国、台湾など、核拡散がドミノ倒しのように連鎖していくことである。

 だって、世界の警察としてのアメリカは、核というアドバンテージも確保したいじゃないの。一番いいのは、アメリカまで届かない北朝鮮のミサイル技術のままで、適度に危機を煽り、兵器購入のお得意先である日本にミサイル防衛のためのイージス艦やパトリオットミサイルをどんどん買ってもらうことである。

 アメリカにとって北朝鮮など、どうでもいいんだよね。べつに石油資源があるわけじゃないし。それよりも、この期に日本が巨額の資金を使ってミサイル防衛を進めれば、中国のICBM(大陸間弾道ミサイル)を封じ込めることができる。沖縄に配置したパトリオットは、自分たちの基地を守るためだし、横須賀にミサイル防衛のイージス艦「シャイロー」を配置したのだって、お得意様である日本へのプレゼンテーションだ。だって、北朝鮮のミサイルは、アメリカに届かないんだもの。

 なんか、地勢的にアメリカにとって日本は、その昔、中曽根元首相が言った「不沈艦空母」そのものなんだな。それも太平洋を封鎖する最前線の艦隊(駒のひとつ)だ。中国にとって日本は目の上のたんコブ状態。目障りなんだよね。小松左京の「日本沈没」とは、違った意味で「日本沈没」とならなければ、いいのだけれど……。

 で、多くの人にとって、こんな話はリアリティがないと思う。私だって「いいちこ」を飲みながら、酔いにまかせて、たわごとを書いているにすぎない。でも、私が住んでいるのは、米軍、厚木基地の近くで、北朝鮮が地下核実験といったニュースが流れると、「タッチ&ゴー」の演習が増えるんだよね。「タッチ&ゴー」とは、戦闘機が着陸態勢に入って滑走路にタッチすると、再び飛び上がって、それを繰り返す演習のこと。そのため、夜でも騒音がたえまなく響く。もちろん、これは空母への離着艦を想定した演習なのだ。だから、こんな世迷いごとを書くのは、ほんの少しだけリアリティを感じるからなのかもしれない。

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Google Docs は使えるか?

Google Spreadsheets」は、以前のエントリーで紹介したが、これにワープロ機能が追加され「Google Docs & Spreadsheets」となり、ベータ版が公開された。

Google Docs & Spreadsheets
http://docs.google.com/

2006101602 
日本語はいちおう使えるものの、日本語版ではないため、書体を選ぶことはできない。で、ワープロ機能と表計算をひとつにしたのだから、文書の中に「Spreadsheets」で作成した表を挿入できるのかなぁ……と思っていたら、今のところ、それもできないみたい。新規に表組みを挿入できる機能はあるのだが、それも使い勝手がよいとは言えない。いろいろ、いじくったので私のミスも考えられるが、PDFで書き出すと、表組み自体も乱れてしまった。

「Docs」の使い方としては、文書をオンラインストレージに保存し、ファイルを共有することでコラボレーションが可能ということだが、こんな使い方をする人なんているのかしらん。自動保存されるファイルは、文書変更の履歴の管理も行き届いている。もうひとつは、記事を作成して直接ブログへ投稿するといった使い方だが、肝心のブログの設定方法がよくわからず、断念。どちらも、あえて使いたいと思わせるほどのものではなく、必要性を感じなかった。というか、簡単なHTMLエディタとして見ても、使えないというのが結論。

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Google Blog Search

「Mogiquitous Computing」の記事を書いたとき、「Google Blog Search」へ「Ping」を送信したと書いた。ブログ名が抜け落ちていたので失敗したのかと思っていたら、それなりの効果はあったみいたい。正確にはわからないけれど、少なくとも1時間~2時間程度で、反映されるかも……。
2006101601

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2006年10月15日 (日)

GoogleへPingを送ってみるなり

「Google Blog Search」がPingサービスを開始! というニュースを目にした人も多いと思う。そこで、私も下のエントリーを書いたときに「Ping」を送信してみた。

手動で送信する場合は、トラックバックと同じ要領で
http://blogsearch.google.com/ping
とすればよい。

Pingが届いたかどうかは以下のURLで確認できる。
http://blogsearch.google.com/changes.xml

2006101501_1

確かに届いてはいるようなのだが、ブログ名が抜け落ちてしまっている。(解決策をご存知の方は教えてください;;)
Movable Typeであれば「更新Ping/トラックバックの設定」に「http://blogsearch.google.com/ping/RPC2」を追加すればいいのらしいけれど、「ココログ」の場合は、Ping送信先を追加することができなくて、確認することができなかった。

まったく関係ないが、こちらは「PingPong」だ(^^;

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Mogiquitous Computing

 以前「ほっけの太鼓」というエントリーで「人間は脳で食べている」(茂木 亨/著)によると、おいしさには4つのおいしさがあるが、弾さんが指摘する、もうひとつのおいしさとは? という記事を書いた。

 で、あいかわらず「人間は脳で食べている」を読んでいない私は、その答えがわからず、悶々としている。そんな折、TBSの「所さんのこんな見方があったんだ!天才脳強化スペシャル」という番組を見ていたら、脳科学者の茂木健一郎さんが老舗料亭の弁当を脳科学者の立場でレポートしていた。その中で「みんなで食べるおいしさ」があることを紹介していた。自分は食べていなくても、近くにいる人が食べている様子を見ただけで、おいしさを感じる「ニューロン」が活性化する。これを「ミラーニューロン」と呼ぶそうだ。相手が食べている様子を見ながら、自分も食べるとニューロンはさらに活性化する。これが「みんなで食べるおいしさ」だと言う。

 自分が食べていないのに「おいしさ」を感じるのは、他者に自己を投影して、視覚的なおいしさ、食文化などによる記憶のおいしさなどから「想像するおいしさ」なのではないかと思った次第。

 最近、テレビを見ていると、茂木健一郎さんが精力的に活躍されている場面をよく目にする。「どこでも茂木さん」状態だ。それで以前、茂木さんのブログ「クオリア日記」で紹介されていた「Mogiquitous Computing」にインスパイアされて、私も日本の文化史的な観点から Mogiquitous Computing を試みてみた。

Mogi

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2006年10月 8日 (日)

Google Gadgets

 Googleガジェットを簡単に自分のホームページに貼ることができるようになった。下記のページから好きなガジェットを選んで、表示されるコードを自分のページにコピー&ペーストするだけ!

Google Gadgets For Your Webpage
http://www.google.com/ig/directory?synd=open

Block_01  ……のはずなのだが、「ココログ」に直接、貼ろうとしても、うまくいかない;; ココログでは、scriptタグを使えない設定になっているからだと思う。

 そんなわけで、非常にまどろっこしい方法だが、左の画像をクリックすると、別ウィンドウを開いて間接的に表示するようにしてみた。余計なお世話だけど、「New」でゲームスタート。カーソルキーの[左][右]で移動、[上]が回転、[下]が落下。

Squares_01  もうひとつ、マウスだけで操作する単純だけどおもしろいゲームを紹介。Googleガジェットの中でも、私のお気に入りのゲームなのだ。自分は、黒の「■」で、縦横に動く赤い「」をよけながら、黒い「■」を集めていく。ときたま現れる黒い「●」を取ると、動きが遅くなったり、自分の「■」が小さくなったりする。一度でも赤い「」にぶつかると、そこでゲームオーバー。

 1300種類ものGoogleガジェットを公開してくれたのは、うれしい。でもなー、やっぱり、ブログに直接、貼ることができないと意味がない。Googleガジェットを「ココログ」でも、直接、貼る方法をご存知の方がいましたら、教えてください。

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2006年10月 7日 (土)

500円でわかる活用技エクセル

 今日は、五反田にある学研の編集部で「500円でわかる活用技エクセル」の校正。別の仕事で来ていた、イラストレーターの「森きのこ」さんと会う。つい最近まで、森きのこさんのお兄さんが「森チャック」さんであることを知らなかったんだよね(^^;

 で、私が書いた「500円でわかる活用技エクセル」は、これまでのA4変形版ではなく、B5のハンディ版。発売日は10月19日だけど、もう「7&Y」や「Amazon」で予約を受け付けているみたいだ。

セブンアンドワイ

Amazon.co.jp

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2006年10月 6日 (金)

Google Earth でバグ退治

G_earth01_1 

隊員:隊長!! ドイツにて、体長50メートルの未確認生物を発見しました!
隊長:また、もの好きなヤツらが地上に描いた絵ではないのか?
隊員:今度のは、そういったシャレやイタズラではないみたいです! 専門家の意見では、地球上に生息する、1~5ミリの「アザミウマ」という昆虫に形態が酷似しているとのことです!
隊長:ならば、今すぐ「虫ピン」ミサイルを発射して、退治するのだ!
隊員:ラジャ!

というわけで、衛星写真をスキャンするときに、本当の虫(バグ)が入り込んでしまったようだ。
Google Mapで表示
Google Earthで表示(※Google Earth が必要)

Google Earth の日本語版では、メニューなどが日本語表示になっただけでなく、建物の3D表示や、道路などの情報が表示可能となった。

G_earth02

なんか、新宿は巨大な墓地霊園のように見える。

G_earth03

お台場、フジテレビのシンボルの球もない。遠くに見える東京タワーもただの立方体だ。目印になるような目立つ建築物に関しては、もう少しデータ量を多くしてほしいというか、もう少し手間をかけてほしいと思う。

先日、来日した「Google Earth」の開発陣のグーグルのマイケル・ジョーンズCTOは次のように語っている。(引用:ITpro

 Google Earthではユーザーが自分で建物の3次元データを作ることができ,それを「Google Earthコミュニティ」を通じて全世界で共有する活動が広がっている。市を挙げて建物のデータを作るといった動きもある。将来はそれに建物の内側のデータも入れられるようにすることを考えている。

幹線道路なども表示できるようになったが、3Dカーナビゲーションとも言える「ルート検索」は、まだ日本未対応のまま。これが実現すると、非常に楽しいのだが……。

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ロボットが人間を殺した日

 夜中に3人のイラク人が道路に穴を掘り爆薬を埋め、起爆用の導線を轢いた。それを見ていたのは米軍無人偵察機の「プレデター」だ。プレデターは、ミサイルを発射。逃げる間もなく3人のイラク人は跡形もなく吹き飛んだ。

 これはNHKスペシャル「危機と闘う・テクノクライシス 軍事用の戦慄~ロボット~」で報じられた映像だ。(古い話で申し訳ないが、ビデオのタイムスタンプは、2006年7月25日となっているが、たぶん関東地方のみの再放送)。

 番組では「ロボットが人間の命を奪った瞬間です」と報じていた。だが、人間の命を奪ったのは、プレデターから送られてきた映像から武装勢力だと判断し、攻撃の指令を出した米軍(人間)だ。プレデターは衛星回線で米国本土にいながら、コントロールすることも可能。操縦を担当する人間とミサイル発射などの攻撃を指示する二人一組で行われる。もちろん、あらかじめ飛行データを入力しておけば、人間が操縦することなく、自律的に飛行することも可能だ。

 アイザック・アシモフの「ロボット工学の三原則」を今更ながらに引用すると……。

ロボット工学の三原則

第1条:ロボットは人間に危害を加えてはならない。また、その危険を看過することによって、人間に危害を及ぼしてはならない。
第2条:ロボットは人間にあたえられた命令に服従しなければならない。ただし、あたえられた命令が、第1条に反する場合は、この限りではない。
第3条:ロボットは、前掲第1条および第2条に反するおそれのないかぎり、自己をまもらなければならない。

ロボット工学ハンドブック、
第五十六版、西暦2058年

 今、この三原則を頭に刷り込んで欲しいのは、ロボットよりも、「ロボット」を「人間」に置き換えた「人間の三原則」だ。

 筑波大の山海嘉之教授らが開発したロボット・スーツ「HALⅢ」をテレビなどで見た方も多いと思う。HALⅢは筋肉電位を読み取り、人間と同じ動きをするロボット・スーツで、人間の10倍程度の力を発揮することができるらしい。身障者の失われた機能を補うだけでなく、力仕事が多い介護といった福祉面での期待も高まる技術だ。開発のスタートは10数年前に遡るが、当初は公にすることなく進んでいたという。ところが米国国防総省からコンタクトがあったそうだ。

 米国国防総省が開発したロボット・スーツは、50キロの兵糧を背負っても、苦にならずに行軍できる、軍事目的のものだ。油圧でコントロールされている。

 この他にも、人間が投げるより、遠くに正確に手榴弾を投げ込む、キャタピラ移動の小型ロボット。銃声から狙撃者の位置を瞬時に割り出すロボット(すばやく、ロボットが反撃することを可能にしている)も番組で紹介されていた。

 日本では、産業用ロボットの保有率は世界一であり、ホンダの「アシモ」をはじめ、さまざまな用途のロボットが研究開発され、実用化されつつある。しかし、あらかじめマップデータをインプットした、農薬散布用の自律型の小型ヘリコプターは、そのまま、生物化学兵器となりうるし、民生用のテクノロジーが軍事テクノロジーに転化されるクライシスをこの番組は警鐘している。

 私がティーンエイジャーだった頃「ベトナム戦争」でジャングルでのゲリラ戦に手をやいた米軍は、広範囲に「枯葉剤」を散布した。それが、後に多くの奇形児出産という悲劇を見てきた。

 湾岸戦争、コソボ紛争、イラク戦争で米軍が使用した「劣化ウラン弾」は、少なくとも、90万発、300トンに及ぶと言う。アメリカからしてみると、核燃料の廃棄物として、処理に困っている劣化ウランを使った「劣化ウラン弾」は、戦車の装甲を一発で撃ち抜く、非常にローコストで高効率な兵器だ。これが国際間で非難を浴びることをわかっていながら、当面、手放すわけにはいかない。自国の兵士を含め、民間人への影響などは、その経済論理の前には吹き飛んでしまっている。

《参考》
劣化ウラン弾による被害の実態と人体影響について

劣化ウラン弾は、45億年の半減期を持つ放射性物質であり、環境中にまきちらされれば、その影響は極めて広範囲に及び、長期間持続します。

戦史研究(劣化ウラン弾)

1.粒子の飛翔、アルファー線を照射するウラン粒子は帯電し空気中の塵とくっついて密度が小さくなり飛翔範囲はさらに大きくなる。

2.半径5ミクロンのウラン粒子の大気中の降下スピードは、毎秒0.82センチしかない。爆風と熱で吹き上げられた微粒子は僅かな風で数キロの範囲に簡単にばらまかれる。

 「サダム・フセインが見つからないといって、サダム・フセインがいないわけではない」「私はイラクには大量破壊兵器があると思っている」とイラク戦争の大儀を説き、「自衛隊の行くところが非戦闘地域だ」と自衛隊を派遣した小泉首相に代わり、憲法改正、集団的自衛権の行使を掲げる、なにやらキナ臭い安倍晋三内閣が誕生した。

「404 Blog Not Found」の「 民主主義とかけてWeb2.0ととく」の記事で、小飼弾氏の民主主義の解釈は

「民主主義そのものを解釈する権利が、全ての民に存在するとする主義」

としている。ロボット工学三原則は、人間が一方的にロボットに組み込んだ原則なので、三原則そのものを改変することはできない。ロボットにとっては民主的ではないのだ。しかし、アシモフの小説「ロボットと帝国」では、この三原則に「第零条」を追加しようとする話がある。

第零条 ロボットは人類に危害を加えてはならない。また、その危険を看過することによって、人類に危害を及ぼしてはならない。
第一条 ロボットは人間に危害を加えてはならない。また、その危険を看過することによって、人間に危害を及ぼしてはならない。ただし、あたえられた命令が、第零条に反する場合は、この限りでない。

 もし、アメリカがロボット工学三原則に第零条を追加するとしたら、

第零条 ロボットはアメリカに損害を加えてはならない。また、その危険を看過することによって、アメリカに損害を及ぼしてはならない。

と書き換えるだろう。そうすれば、アメリカの損害になると判断したならば、他国の民ばかりでなく、自国の兵士だって殺すことが可能だ。これがアメリカの民主主義というものかしら。

日本の憲法第九条は「国際問題を解決する手段として武力を行使しない」という、世界でも稀な平和憲法だ。しかし、占領軍から一方的に押し付けられた憲法だとして、改憲論議も盛んだ。もちろん、憲法が定める手続き、民主主義のルールとして憲法を変えることはできる。

しかし、忘れてはならないのは、「住民基本台帳」いわゆる「住基ネット」を施行したときに、これは「個人情報保護法案」とセットだとしていた。しかし、その担保となるべき個人情報保護法案は、国が個人の情報を勝手に使うことを禁止する法案ではなく、マスコミの規制が目的だったことがわかった。実際に、この個人情報保護法案を盾に情報公開を拒んだり、犯罪加害者の氏名公開は警察が決めるなど、個人情報保護という言葉のイメージとはまったく違う、国の情報管制という方向に進んでいるように見える。

 間違っても「戦争のできる美しい国、日本」にしてはならないし、集団的自衛権を行使し、世界各地で戦争を繰り返しているアメリカとのつきあいで戦争に引き込まれる事態にならないように願うばかりだ。

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2006年10月 5日 (木)

ほっけの太鼓

 「きっこの日記」9月23日の記事「あとで良くなるホッケの太鼓」を読んだら、無性に「ほっけ」が食べたくなり「ほっけ口(くち)」になってしまった。

 もうかれこれ20年ほど前、札幌の小さな居酒屋で食べたほっけが忘れられない。炭火で焼いた魚を出す、その居酒屋は、10人も入ればいっぱいになってしまうような小さな店で、メインステージの焼き場を取り囲むように客席がある。主役は、この店のオヤジだ。なにせ、炭火で脂がふつふつとしている焼き魚を素手で掴んでひっくり返す。そこで食べたほっけは、大きくて、身がふっくらして、なんとも幸せな味だった。

 それ以来、ほっけファンになり、居酒屋などに行くと、ちょくちょくほっけを頼む。出てくるほっけは、それなりにおいしいのだが、どうも、あのふっくらとした幸せ感があまり感じられない。あの幸福のほっけを確認するために食べているようなものだ。

 余談だが「ほっけの太鼓」とは、「ドンドンよく鳴る法華の太鼓」で、日蓮宗派の「南無妙法蓮華経」と題目を唱えながら打ち鳴らす太鼓のこと。「ドンドン(と)よく鳴る」を「どんどん良くなる」に掛けた言葉で、魚の「ほっけ」とは、何のカンケーもない。「もっけの幸い」ともカンケーない。

 んで、「404 Blog Not Found」の9月25日の「人間は脳で食べている」という本の紹介記事を読んで、おいしさには4つのおいしさがあって「生理的なおいしさ」「食文化のおいしさ」「やみつきを誘発するおいしさ」「情報のおいしさ」があるということを知った(著者、茂木 亨氏の分類)。

 先ほどの「ほっけ」の例で言うと、あらかじめガイドブックなどで、その店が評判のおいしい店であることを知って入ったわけではないので「情報のおいしさ」は除外。私の母は、魚嫌いだったので、子供の頃、あまり魚料理は出て来なかったので「食文化のおいしさ」も除外。やはり、そのときの私のコンデションとか、脂の乗り具合とか、塩加減とか「生理的なおいしさ」だったのだと思う。「やみつきを誘発するおいしさ」は、そのときの幸福感を再び感じようとして注文するのだから、やみつきになったのだと思う。しかし、年がら年中「ほっけ」を食べたいと思うわけではなく、お酒やタバコのように依存性はない。ときおり、思い出すだけだ。

 で、「人間は脳で食べている」(伏木 亨/著)を私は、まだ読んでないのだが、4つのおいしさだけでなく、もうひとつの「おいしさ」があると、小飼弾氏が指摘する。著者もそのことは承知していて、ラストに明かしているらしいのだが、この本を読んでないので想像するしかない。

 グルメ本やら、テレビのグルメ番組などが人気だが、その人気の秘密は「伝えられない情報」だからと、常々思っていた。グルメ本などで、いかにもおいしそうな料理の写真が掲載される。でも「味」が伝わるわけじゃない。ひょっとして5つめのおいしさは、視覚や嗅覚、食感などの「感覚のおいしさ」かとも考えたが、これも「情報のおいしさ」に分類される気がする。

 テレビは、映像や音などを駆使して料理のおいしさを伝えようとするが、「味」や「匂い」、「食感」などを伝えられない。いくら彦摩呂が「味の宝石箱や~」とリポートしたところで、本当の味はわからない。料理の鉄人が作った料理をテレビで見ても、食通を自認する料理研究家が、どんなに言葉を尽くしても、視聴者は、それがどんな味なのかを「想像」するだけだ。

 つまり、元々、味や匂いなど、伝えられない情報をいかに読者や視聴者に伝えるか、それがグルメ雑誌やグルメ番組のテーマであり、伝えられない情報だからこそ、その欠損した部分を視聴者が百人百様の想像力で補うことで「おいしく」なるのだ。もしも、視聴者がその場にいて、その料理を食することができたとしたら、高名な料理研究家が「おいしゅうございます」と言っても、食べてみれば、「ふむ、こういう味か」と、そこで納得(完結)してしまう。

 漫画や小説などの原作をドラマ化や映画化したときに、必ず、不満を感じる人が出る。それは、百人それぞれが想像力によって作品をイメージしているからだと思う。こう考えると、必ずしも情報量が多いことが良いことだとも言えない。

 「想像のおいしさ」は、脳が作り出した最高のおいしさなのではないか。「想像上の恐ろしいもの」というのは、想像する限りの恐ろしいものと同じように……。しかし、「おいしさ」を想像するには、先に挙げた4つのおいしさを総動員しなくてはならない。

 はたして5つめの「おいしさ」とは何だろう。私の「想像」は膨らむばかりだ。

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2006年10月 3日 (火)

数は宇宙を支配する

「Flash Basic 8」の新機能を確認するために、いろいろいじくっているのだが、今回は「タイムラインエフェクト」の「ぼかし」を使ってみた。で、動作確認のためとは言え、作成には思いのほか時間がかかった。思いつきだけで、なんか方向性を間違ったまま、時間と労力を費やしたような気がする。でも、作っているあいだ楽しかったから、ま、いいか。

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2006年10月 1日 (日)

Flash Basic 8

ヨドバシカメラから「ポイントカードの期限が切れますよ」という通知が届いた。ヨドバシの場合、ネットでも使えるポイントカードにするには、手続きが必要なんだよね。だから、最近は、ビックカメラを利用していた。溜まっているポイントは1万円くらいだったけど、もったいないので、わざわざ出かけ、ポイントを利用して「Flash Basic 8」を購入することにした。

私が使っていた「Flash」は、かなり前のバージョン5だったので、どんな新機能があるのかな、と見ていたら「タイムラインエフェクト」に「爆発」という項目があるのを見つけた。

注意:ガラスの割れる音がするので、ビックリしないように(とくに会社で内緒で見ている人は注意)。再生する前に音量を確認してください。また、RSSリーダーによっては、Flashコンテンツが表示されないものがあるようです。

Glass01 Flashでは、シンボルを移動させたり、拡大縮小、回転させたりするとき「モーショントゥイーン」という機能で、始点と終点を指定すると、その間のアニメーションを自動的に作成してくれる。これと、同じ感覚で、シンボルを指定して「タイムラインエフェクト」の「爆発」を選び、フレーム数や方向などを指定すると、ばらばらに破片が飛び散るアニメーションを自動的に作成してくれる。

自分で爆発のアニメーションを作るとなると、大変だが、このエフェクトを使えば、あっという間にできちゃう。こういったツールにあらかじめ用意されているエフェクトには、まったく使い物にならないものも多いのだが、この「爆発」は、簡単なシューティングゲームや、クイズで不正解のほうのパネルを壊す演出など、使い道が考えられそうだ。

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