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2006年6月17日 (土)

Google Gadgets Module

「Google Gadgets」を自作してみた。意外と簡単に作成できたので驚きだ。

Sake_052_1  こんな楽しいことをひとり占めしていたのでは、申し訳ない。もっと多くの人に「ガジェット」作りの楽しさを知ってもらいたい。

Sake_050_1  サッカーのワールドカップに合わせ、「Google」の「パーソナライズド」画面では、サッカー動画やワールドカップの試合結果などを表示できるようになったが、そもそも、パーソナライズドには「Gadgets」と呼ばれるモジュールがたくさんあって、自由に配置することができる。ただし、日本語版では「お天気や株価を表示できる」とありながら「コンテンツを追加」には、そのモジュールが登録されていない。自分でモジュールを追加する方法についてのアナウンスが十分でなく、この楽しさを知らないのは、もったいない。

 たとえば「パックマン」や「数独」だって、パーソナライズド画面に貼り付けて遊ぶことができるのだ。今回、私が参考にした『ゲームもできる!「Googleパーソナライズド・ホームページ」の使い方!』には、さまざまなモジュールを紹介しているだけでなく、「Googleガジェットの作り方」まで詳しく紹介されている。こういうホームページがあることで、インターネットの「知の共有」ができるのだと思う。本当に「感謝」です。

Sake_051  そこで、私も自作の「ガジェット」を作ってみることにした。題して「ウィトルウィウス的時計図」。ガジェットのモジュール自体は「XML」で記述されるが、「Content type」として「HTML」を参照する方法があるので、HTMLでホームページを作れる人なら、誰でも作成が可能だ。もともとの「時計」は、「Flash」で作成したもの。これをXMLで参照している。

 自作した「ガジェット」モジュールをGoogleパーソナライズド画面に登録するには、これまた便利な「Developer Module」がある。前もって、これをパーソナライズド画面に登録しておけば、自作したガジェットを置いてあるURLを指定するだけでよい。

ウィトルウィウス的時計図
(※まずは、どんなもんだか、見るだけ見てみよう^^;)

 もしも、私が作成した「ウィトルウィウス的時計図」(秒針の代わりに「ウィトルウィウス的人体図」が回転するバカげた時計)を自分のパーソナライズド画面に組み込んでみたいという奇特な人がいたら、まず、「Googleパーソナライズド」にログインし(Googleのアカウントを持っていればオーケーだ)、パーソナライズド画面を「ホーム」に設定する(一時的に米国のGoogle画面になってしまうのを戻すため)。上のリンクページから「add to Google」ボタンをクリック。画面が切り替わるが、ここでも、青い「add to Google」ボタンをクリック。米国のGoogleの画面になるが「ホーム」をクリックすれば、日本語版に戻る。あとはドラッグ&ドロップで好きな場所に配置して出来上がり。

 これは『ゲームもできる!「Googleパーソナライズド・ホームページ」の使い方!』で紹介されている、さまざまなガジェットを組み込む場合でも同じだ。

 また、ある程度、HTMLなどの知識があれば、自分のブログにモジュールを組み込むといった応用技が考えられるだろう。なんか「ガジェット」作りにハマりそうで、こわい今日この頃……。だって、おもしろいんだもん。

≪追記:2010年7月24日≫
iGoogle用の「ウィトルウィウス的時計図」は、コンテンツを置いておいたサイトを契約解除したため、使用できなくなりました。新たに「背景透過」の方法も含め、「ブログパーツの作り方」というエントリを立てましたので、こちらをご覧ください。

[Flash]ブログパーツの作り方
http://gascon.cocolog-nifty.com/blog/2010/07/flash-c26a.html

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